医学生はかく語りき。

平凡な医学生です

この時期といえば

前期とは比べ物にならない難易度と量のテストが襲ってきて、それらをのらりくらり交わしていたらもう二年生が間近です。正直やることも特になくあまり有意義な一年ではなかったと反省しています、とりあえず部活に入って打ち込めるものを手に入れようという気でいます。

 

あぁ、1月といえば共通テストですよね。友人にも受験する予定の人がちらほらいるのでうまく行ってほしい限りです。

努力したからと言って必ずしも報われることはないという現実を受験では学びました。結局才能がなければ首都圏国立医は受かりません、並大抵の努力では到達することのできない領域なのです。しかし、だからといって怯むような輩にはなりたくないものです、常に高みを目指してこそ得られるものがあるとも思うのです。

 

もう少しだけ試験が残っているので今日はこのへんで、ばいばい!